国内外ニュース

仮想通貨の広告、一部禁止 米ツイッター

 【シカゴ共同】短文投稿サイトの米ツイッターは26日、インターネット上で取引される仮想通貨の一部広告を禁止する方針を明らかにした。27日に始め、1カ月以内に全広告主に適用する。詐欺的な内容の広告を排除し、利用者保護を図る。

 世界的に禁止にするのは、企業が独自の仮想通貨を発行し資金調達する「新規仮想通貨公開(ICO)」関連の広告。仮想通貨の取引に関しては、上場企業以外は広告を出せなくなる。日本の場合、金融庁に登録している交換業者は広告を出せる。

 米交流サイト大手フェイスブックと米IT大手グーグルがすでに仮想通貨関連の広告を禁止する方針を発表している。

(3月27日9時06分)

経済(3月27日)