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東証、午前終値は2万1110円 米中摩擦の懸念後退し大幅続伸

 27日午前の東京株式市場は、米中両国の貿易摩擦が激化するとの懸念が後退し、日経平均株価(225種)は大幅に続伸した。上げ幅は一時、400円を超えた。

 午前終値は、前日終値比344円58銭高の2万1110円68銭。東証株価指数(TOPIX)は29・69ポイント高の1701・01。

 佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問の内容が、安倍政権に打撃を与えるものではないとの見方が強まったことも買い材料となった。

 前日のNY株式市場では、米中両国が貿易摩擦の激化を避けるため、水面下で交渉を開始したとの米紙報道を好感し、急反発。この流れを引き継ぎ、幅広い銘柄に買いが入った。

(3月27日12時25分)

経済(3月27日)