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カジノ「週3、月10回」で合意 自公両党、日本人客の入場制限

 米国内のカジノ(AP=共同)  米国内のカジノ(AP=共同)
 自民、公明両党は27日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)実施法案に関する与党協議で、日本人客のカジノ入場回数制限を政府案通りの「週3回、月10回」とすることで合意した。カジノ整備を巡る主要な論点の一つで両党が折り合った形だ。

 最大の焦点である整備箇所数の調整は、拡大に積極的な自民党とカジノ解禁に慎重姿勢の公明党の隔たりは大きいままで、法案の今国会への早期提出は見通しが立っていない。

 日本人客のカジノ入場料金に関して自民党は、5千円とする案を新たに示した。これまで自民党は誘客への影響を懸念し「2千円以上で、過度の負担とならない水準」を求めていた。

(3月27日13時51分)

政治(3月27日)