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東証大幅続伸、終値551円高 米中貿易摩擦の懸念後退

 東京証券取引所  東京証券取引所
 27日の東京株式市場は、米中の貿易摩擦が激化するとの懸念が後退して投資家に安心感が広がり、日経平均株価(225種)は大幅に続伸した。終値は前日比551円22銭高の2万1317円32銭。終値の上げ幅は今年2番目の大きさだった。

 佐川宣寿前国税庁長官が証人喚問で詳細な証言を拒否したことは、政界が混乱するリスクが和らぐとの見方につながり、投資家心理を強気にした。

 東証株価指数(TOPIX)は45・81ポイント高の1717・13。出来高は約16億4300万株。

(3月27日16時31分)

経済(3月27日)