国内外ニュース

NTT西、250業務でAI導入 23年までに、人手不足対応

 NTT西日本グループは27日、2023年までにコールセンターなど約250の業務で人工知能(AI)を導入する方針を明らかにした。団塊世代の退職などに伴う人手不足に対応するのが狙いで、AI活用により生産性を向上させ、業務や顧客サービスの水準を維持したい考え。成果が見込めるAIサービスは他社に外販して提供することも視野に入れる。

 昨年秋からこれまで約60の業務で試験運用を実施。固定電話の加入や移転などの問い合わせを受ける「116」番では、AIが顧客の質問内容に応じた回答例を自動でオペレーターのパソコン画面に表示して応対を円滑にするなどしている。

(3月27日16時45分)

経済(3月27日)