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「湯~園地」のPR効果、百億円 大分・別府、後継構想に市長意欲

 「湯~園地」で浴槽が設置されたメリーゴーラウンドを楽しむ来園者=2017年7月、大分県別府市  「湯~園地」で浴槽が設置されたメリーゴーラウンドを楽しむ来園者=2017年7月、大分県別府市
 大分県別府市の長野恭紘市長は27日、同市内の遊園地で温泉を活用したアトラクションを楽しめるよう昨年7月に3日間限定で開催した「湯~園地」のPR効果が、広告費換算で推計約104億円だったと記者会見で明らかにした。「後継のイベントを実現するため、着実に準備を進めたい」と述べ、温泉を活用した集客力のある構想の実施に意欲を示した。

 「湯~園地」は市が16年11月、温泉に漬かりコースターや観覧車を楽しむ動画で長野氏が「100万回再生されたら実現する」と宣言して話題となり、馬車が浴槽になったメリーゴーラウンドや、座席に泡を入れたジェットコースターなどが実現した。

(3月27日19時32分)

暮らし・話題(3月27日)