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八甲田・十和田ライン開通、青森 除雪終え、約8キロの雪回廊

 「八甲田・十和田ゴールドライン」で除雪を終えた雪の回廊=28日午前、青森県の傘松峠  「八甲田・十和田ゴールドライン」で除雪を終えた雪の回廊=28日午前、青森県の傘松峠
 青森市と十和田湖を結び、冬の間は一部区間が閉鎖されていた「八甲田・十和田ゴールドライン」(国道103号)が28日、除雪を終えて開通した。道の両側には高い所で6メートルを超える雪の壁がそびえ立ち、一般車両は4月1日から、約8キロにわたって続く雪の回廊を楽しめる。

 この日は青森市と十和田市の境界にある傘松峠で、ロータリー車が最後に残った雪を勢いよく吹き飛ばして除雪を完了した。作業した村越将人さん(33)は「雪の降る日は少なかったが、雪の壁は例年とほぼ同じ高さ。周囲の自然と一緒に楽しんでほしい」と話した。

 青森県によると、ライン周辺の積雪量は平年並み。

(3月28日11時06分)

暮らし・話題(3月28日)