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中高生も東京五輪運営に参加へ 大会ボランティアと別枠

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は28日の理事会で、18歳以上の大会ボランティアとは別に、中高生に新たな枠を設けて大会運営への参加を促す方針を決めた。若年層がスポーツボランティアの活動を体験することは教育的価値が高く、将来的な裾野を広げる点から有意義な取り組みになるとの思惑がある。

 募集方法は東京都と連携して検討する。具体的な内容はサッカーやテニスのボール拾いやバスケットボールコートのモップがけ、入場待ちの観客に向けた楽器演奏、競技会場外での観客の誘導などが検討されている。

 組織委は「全国レベルで盛り上げられるようにしたい」と述べた。

(3月28日12時42分)

国際大会(3月28日)