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米大統領にイラン核合意維持要請 超党派の専門家118人

 昨年10月、イラン政策について演説するトランプ米大統領(AP=共同)  昨年10月、イラン政策について演説するトランプ米大統領(AP=共同)
 【ワシントン共同】トランプ米大統領が対イラン強硬派のボルトン元国連大使の大統領補佐官起用を決定したことを受けて、ペリー元国防長官ら米国の超党派の安全保障専門家118人が27日までに、米欧とイランがオバマ前政権下の2015年に結んだ核合意を維持するようトランプ氏に求める声明を発表した。

 イランとの核合意を一方的に破棄すれば、二の舞いを恐れる北朝鮮が非核化交渉に応じない可能性があると指摘し、5月末までに開催見通しの米朝首脳会談にも悪影響が生じるとしている。

(3月28日16時01分)

国際(3月28日)