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貴乃花親方1階級降格で審判委員 相撲新体制

 日本相撲協会理事の主な役職  日本相撲協会理事の主な役職
 日本相撲協会は28日、エディオンアリーナ大阪で理事会と年寄総会を開き、26日に続投が決まった八角理事長(元横綱北勝海)による新体制での職務を決め、元理事の貴乃花親方は役員待遇委員から1階級降格で委員となり、土俵下で勝負を見守る審判部に配属された。

 八角理事長は「人気もあると思うので、ぜひお客さんに仕事ぶりを見ていただきたい」と狙いを語り、審判部長の経験もある貴乃花親方は「新たな気持ちで職責に向かいたい」と話した。

 3人の新理事は、阿武松親方(元関脇益荒雄)が審判部長、芝田山親方(元横綱大乃国)は広報部長、高島親方(元関脇高望山)が春場所担当部長に就いた。

(3月28日20時06分)

相撲(3月28日)