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介護士、外国人合格者が倍増 EPA、ベトナム人は初

 厚生労働省は28日、2017年度の介護福祉士国家試験で、経済連携協定(EPA)に基づきインドネシア、フィリピン、ベトナムから来日した合格者が213人に上ったと発表した。前年度から倍増し、合格率は50・7%だった。

 国別では、今回初めて受験したベトナム人が89人で最も多く、インドネシア人とフィリピン人がそれぞれ62人。ベトナム人は合格率も93・7%と高かった。来日前の日本語研修が他の2カ国より長いことなどが理由とみられる。

 EPAで来日すると、国内にある受け入れ先の病院や介護施設で働き、国家試験を受ける。

(3月28日18時31分)

社会(3月28日)