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米GDP確定値2・9%増 10~12月期、上方修正

 サンフランシスコ付近を航行するコンテナ船(AP=共同)  サンフランシスコ付近を航行するコンテナ船(AP=共同)
 【ワシントン共同】米商務省が28日発表した2017年10~12月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)確定値は、年率換算で前期比2・9%増となり、改定値から0・4ポイント上方修正された。3四半期連続で3%前後の高成長となった。17年通年のGDPは前年比2・3%増だった。

 米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)は良好な経済情勢を背景に緩やかに利上げを進める方針だ。

 個別項目では、GDPの約7割を占める個人消費は改定値の3・8%増から4・0%増に引き上げられ、GDPの押し上げ要因となった。

(3月28日22時16分)

経済(3月28日)