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NY円、106円後半 朝鮮半島の緊張緩和観測

 【ニューヨーク共同】28日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台後半で取引された。北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が中国を訪問して習近平国家主席と会談したのを受け、朝鮮半島の緊張が緩和するとの観測から比較的安全な通貨とされる円が売られ、一時1ドル=107円01銭をつけた。

 朝方に発表された昨年10~12月期の米国内総生産(GDP)確定値が上方修正されたのも、ドル買い要因となった。

 午後5時現在は前日比1円51銭円安ドル高の1ドル=106円80~90銭。ユーロは1ユーロ=1・2304~14ドル、131円43~53銭だった。

(3月29日7時12分)

経済(3月29日)