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米、地球似の惑星探査へ 4月に衛星打ち上げ

 太陽系の外側で地球に似た惑星を探索する人工衛星「TESS」の想像図(NASA提供・共同)  太陽系の外側で地球に似た惑星を探索する人工衛星「TESS」の想像図(NASA提供・共同)
 【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は28日、太陽系の外にある地球に似た惑星を探す人工衛星「TESS」を4月16日、フロリダ州のケープカナベラル空軍基地から打ち上げると発表した。

 太陽系外ではNASAのケプラー宇宙望遠鏡などにより、太陽のような恒星の周りを回る惑星が数千個観測されている。サイズや恒星との距離が地球と似た惑星があり、生命体がいる可能性も指摘されている。TESSはこのような惑星を見つけるため4台の広視野カメラを搭載し、ケプラーの400倍という広範囲を探索する。

(3月29日9時08分)

科学・環境(3月29日)