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米、テスラ車の死亡事故で調査 半自動運転モード搭載

 米西部カリフォルニア州の高速道路で事故を起こしたテスラの車=23日(AP=共同)  米西部カリフォルニア州の高速道路で事故を起こしたテスラの車=23日(AP=共同)
 【ロサンゼルス共同】米西部カリフォルニア州の高速道路で、自動運転車の開発を進める米電気自動車メーカー、テスラの乗用車による死亡事故があり、米運輸安全委員会(NTSB)が28日までに調査に乗り出した。車は、車線逸脱を防ぎ適切な車間距離も保つよう設計された「半自動運転」モードを備えていた。

 NTSBは、事故当時、半自動運転モードでの走行だったかどうかを含め調べるとみられる。テスラは声明で、調査に協力するとした上で、事故原因は「まだ分からない」としている。

 事故は23日に発生。スポーツタイプ多目的車「モデルX」が中央分離帯に衝突、男性(38)が死亡した。

(3月29日10時51分)

経済(3月29日)