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北海道新幹線ホーム、札幌駅東隣 31年延伸開業で新設

 北海道新幹線の札幌駅のホーム位置を決める会議で発言するJR北海道の島田修社長(右から2人目)=29日午前、北海道庁  北海道新幹線の札幌駅のホーム位置を決める会議で発言するJR北海道の島田修社長(右から2人目)=29日午前、北海道庁
 JR北海道や札幌市などは29日、2031年春の延伸開業を目指す北海道新幹線・札幌駅のホームを、駅の東隣に新設する計画を決定した。

 北海道庁での会議には、道、鉄道建設・運輸施設整備支援機構、国土交通省も参加した。計画案では、駅から約200メートル離れた位置にある川をまたぐ形で、到着と出発に分けた2本のホームを設置。在来線と接続する連絡橋も設け、工費は約645億円を見込む。

 新幹線ホーム位置を巡っては当初、在来線の1~2番線を活用する案が国に認可されたが、JRが「代替ホームの増設が間に合わず、在来線の本数を確保できない」と主張。複数の案が浮上して混迷した。

(3月29日11時50分)

暮らし・話題(3月29日)