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教諭立ち会い雪崩事故の現場検証 ドローンで確認、栃木県警

 栃木県那須町で昨年3月、登山講習中の県立大田原高の山岳部員ら8人が死亡した雪崩事故で、栃木県警は29日、生徒を引率した教諭を立ち会わせて業務上過失致死傷容疑で現場検証を行った。

 県警によると、教諭立ち会いの現場検証は事故後初めてで、午前9時ごろ開始。ドローンを飛ばして上空から現場の状況を撮影したほか、雪崩発生時の訓練の実施状況を教諭から聞くなどした。

 午後も続けて訓練の進め方や安全管理に問題がなかったかどうか確認する方針。現場にはまだ積雪が残っているという。

 事故は昨年3月27日に発生。大田原高の生徒7人と教員1人が死亡し、40人がけがを負った。

(3月29日13時46分)

社会(3月29日)