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収める介護保険料、過去最高に 健保組合、国保加入者とも

 厚生労働省は29日、40~64歳の会社員、公務員らが負担する介護保険料が、2018年度は1人当たり平均月5723円(17年度比81円増、労使で折半)になるとの推計をまとめた。国民健康保険に加入する人は平均5659円(同103円増)だった。高齢化の進行に伴いサービス利用の需要が高まっているのが原因で、いずれも00年度の制度開始以来、過去最高になった。

 40~64歳の保険料は毎年度改定される。実際の保険料は、会社員らは健康保険組合などが料率を決めて徴収するため、給与水準によって異なる。

 一方、65歳以上の保険料は市区町村や広域連合ごとに4月分から見直される。

(3月29日16時36分)

社会(3月29日)