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都区部の消費者物価0・8%上昇 3月、エネルギー関連が値上がり

 総務省が30日発表した3月の東京都区部の消費者物価指数(中旬速報値、生鮮食品を除く)は前年同月と比べて0・8%上昇の100・2だった。ガソリンなどエネルギー関連品目が値上がりしたためでプラスは9カ月連続。上昇幅は2月の0・9%から縮小した。

 品目別では、ガソリンが7・8%、ガス代が4・4%とそれぞれ上昇したが、プラス幅は2月と比べて縮小した。生鮮食品を除く食料は0・9%上昇した一方、カメラなど教養娯楽用耐久財は0・7%下落した。

 2017年度平均の指数は前年度と比べて0・4%上昇の100・0だった。プラスは14年度以来3年ぶり。

(3月30日9時56分)

経済(3月30日)