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豆腐ようの訂正申請を文科省承認 「放射性廃棄物」記述削除

 教科書検定に合格した文英堂(京都)の高校の英語教科書に、沖縄の発酵食品「豆腐よう」を食べた感想の中に放射性廃棄物に例える記述があった問題で、文部科学省は30日、該当部分を削除するとした同社の訂正申請を承認した。来春から使用される実際の教科書には訂正後の記述が載る。

 問題となった記述は、英国人が沖縄県を旅行で訪れた際の様子を紹介したもの。豆腐ようを食べた時の様子を「ブルーチーズと放射性廃棄物を足して2で割ったものを食べたよう」と表現した。検定では問題視されなかったが、文英堂は「誤解を招く恐れがある」として29日に訂正申請した。

(3月30日11時12分)

社会(3月30日)