国内外ニュース

レジオネラ感染で書類送検、広島 施設元支配人ら業過致死傷容疑

 広島県三原市の入浴施設「みはらし温泉」=2017年3月  広島県三原市の入浴施設「みはらし温泉」=2017年3月
 広島県三原市の入浴施設「みはらし温泉」で昨年3月、日帰り入浴客約60人がレジオネラ菌に感染し、うち1人が死亡した問題で、広島県警は30日、業務上過失致死傷容疑で、施設の元支配人(40)や浴槽の清掃担当者(55)ら男性5人を書類送検した。

 送検容疑は入浴施設の清掃など必要な衛生管理を怠ってレジオネラ菌の集団感染を招き、同県尾道市の50代男性を肺炎で死亡させるなどした疑い。

 三原市は昨年3月、入浴施設を営業停止としたが、水質検査などの結果を踏まえて今年2月に解除。4月中の営業再開を目指している。

(3月30日12時17分)

社会(3月30日)