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藤井六段に瀬戸市が栄誉賞 活躍たたえ、県も特別表彰

 愛知県の特別表彰を受け「豊橋筆」を授与された藤井聡太六段。右は愛知県の大村秀章知事=30日午前、名古屋市  愛知県の特別表彰を受け「豊橋筆」を授与された藤井聡太六段。右は愛知県の大村秀章知事=30日午前、名古屋市
 愛知県瀬戸市は30日、中学生で初めての棋戦優勝などの活躍をたたえ、同市在住で将棋の最年少プロ、藤井聡太六段(15)に「瀬戸市民栄誉賞」を贈った。愛知県も特別表彰し、国の伝統的工芸品に指定されている高級筆の「豊橋筆」を授与した。

 瀬戸市役所で開かれた表彰式で、藤井六段は「成長して活躍できるよう精進したい」とあいさつ。伊藤保徳市長から「王将」と書かれた瀬戸焼の駒の置物を受け取り「地元の将棋熱が盛り上がれば非常に喜ばしい」と笑顔を見せた。

 愛知県の表彰式で豊橋筆を持ちながら、棋士として揮毫する機会があることを紹介。「字が上達できるよう練習したい」と話した。

(3月30日13時01分)

暮らし・話題(3月30日)