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大嘗祭は来年11月14~15日 宮内庁、方針を正式発表

 宮内庁の西村泰彦次長は30日、天皇の代替わりに伴う重要祭祀「大嘗祭」を巡り、中心的儀式の「大嘗宮の儀」を2019年11月14~15日に行う方針であることを正式に明らかにした。暦上、11月の2番目の「卯の日」に当たり、過去の大半の例に倣った。平成への代替わりの前例を踏襲し、皇居・東御苑で催す。

 前回、20億円以上の国費を充てて設営された祭場となる大嘗宮の規模は「前例を踏まえて庁内で検討する」とし、経費については「節約できるところは節約すべきだ」との考えを示した。

 大嘗宮の儀の後、新天皇が参列者と酒食を共にする「大饗の儀」の日程は、近接した時期になる見通し。

(3月30日18時41分)

社会(3月30日)