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新国立の一部緑地、五輪後に整備 計画変更、政府も了承

 政府は30日、新国立競技場の整備に関する関係閣僚会議で、競技場周辺の緑地整備の一部を2020年東京五輪・パラリンピック終了後とする計画変更を了承した。大会中はテレビ放送用の大型車両や設備のスペースとしてアスファルト舗装する。

 日本スポーツ振興センター(JSC)によると、対象は南西部の約3300平方メートルで、大会組織委員会からの要望を受けた措置。2段階の工事となるが、総工費約1490億円の範囲内で対応可能としている。費用を含め、緑地化を担う主体は「協議中」(JSC)という。

 閣僚会議では、JSCの大東和美理事長が工事の順調な進捗状況を報告した。

(3月30日19時32分)

スポーツ(3月30日)