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ジャガイモ輸入拡大を 米報告書、日本に要求

 【ワシントン共同】米通商代表部(USTR)は30日、2018年版の貿易障壁報告書を公表した。日本に対しては、米国産品への「広範囲に及ぶ障壁の撤廃を促す」とし、ジャガイモの輸入拡大などを要求した。自動車市場の一段の開放も引き続き求めた。

 日本は17年9月、病害虫の発生で停止していた米西部アイダホ州からの生鮮ジャガイモの輸入を11年ぶりに解禁した。

 日本が輸入する米国産ジャガイモの産地は16州に増えたが、報告書は「輸入は毎年2~7月に限定されている」と不満を示し、日本産の端境期に限っている輸入時期を広げるように求めた。

(3月31日7時01分)

経済(3月31日)