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「都をどり」いざ本番へ、京都 舞妓に誘われ洛北巡り

 「都をどり」のけいこの総仕上げ「大ざらえ」で、踊りを披露する芸妓や舞妓=31日午後、京都市の京都芸術劇場春秋座  「都をどり」のけいこの総仕上げ「大ざらえ」で、踊りを披露する芸妓や舞妓=31日午後、京都市の京都芸術劇場春秋座
 京都五花街の一つ、祇園甲部(京都市東山区)の春公演「都をどり」本番を4月1日に控え、けいこの総仕上げ「大ざらえ」が31日、京都芸術劇場春秋座(同市左京区)で行われ、芸妓や舞妓が美しい舞を披露した。

 今年の演目は「続洛北名跡巡」。芸舞妓約50人が舞い踊り、紅葉の詩仙堂や桜の哲学の道など、四季折々の京都・洛北の情景を舞台に浮かび上がらせる。

 今年が初舞台の舞妓多都葉さん(17)は「春が来たと感じてもらえるような華やかな舞台にしたい」と話した。

 4月1~24日の1日3回公演。料金は3500円ほか。問い合わせは祇園甲部歌舞会、電話075(541)3391。

(3月31日15時40分)

文化・芸能(3月31日)