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IOC、東京五輪で合同入場提案 南北にバッハ会長

 北朝鮮から経由地の北京国際空港に到着し、記者の質問に答えるIOCのバッハ会長=31日(共同)  北朝鮮から経由地の北京国際空港に到着し、記者の質問に答えるIOCのバッハ会長=31日(共同)
 【北京共同】国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は31日、今後適切な時期に韓国と北朝鮮に、2020年の東京五輪や22年の北京冬季五輪でも南北合同入場行進などの実施を提案することを検討していると明らかにした。訪朝からの帰途、経由地の北京の空港で報道陣に語った。

 バッハ氏は、2月の平昌冬季五輪開会式での南北合同入場行進が世界に「平和の象徴」を示し、朝鮮半島の緊張緩和に向けた協議につながったと指摘。東京五輪や北京五輪での再度の実施に期待を示した。

(3月31日17時32分)

国際大会(3月31日)