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神戸空港が民営化 関空、伊丹と一体運営開始

 記念式典で握手する関西エアポートの山谷佳之社長(左)と神戸市の久元喜造市長=1日午前、神戸市  記念式典で握手する関西エアポートの山谷佳之社長(左)と神戸市の久元喜造市長=1日午前、神戸市
 神戸空港が1日、民営化され、関西、大阪(伊丹)両空港と合わせた関西3空港の一体運営が始まった。3空港を運営する関西エアポートの山谷社長は記念式典で、「関西経済の活性化に貢献できるよう努力したい」と意気込みを語った。

 記念式典には神戸市の久元市長、就航するスカイマークや全日本空輸の幹部らが出席。久元市長は「関西の航空需要拡大に寄与できる」と期待を寄せた。

 神戸空港は2006年に開港。管理する神戸市が活性化のため民営化を決め、関西エアなどの企業連合が昨年、総額約191億円で42年間の運営権を取得。関西エアの100%子会社「関西エアポート神戸」が運営に当たる。

(4月1日10時27分)

経済(4月1日)