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高松空港が民営化、国内で2例目 「瀬戸内ナンバーワン目指す」

 民営化した高松空港で開かれた記念式典で、テープカットする石井国交相(中央)ら=1日午後  民営化した高松空港で開かれた記念式典で、テープカットする石井国交相(中央)ら=1日午後
 高松空港(高松市)が1日、民営化した。国管理空港としては仙台空港に次いで2例目で、運営を引き継いだ「高松空港株式会社」の渡部哲也社長は、記念式典で「安心、安全な運営を継続し、地域と共に瀬戸内ナンバーワンの空港を目指す」と決意を述べた。

 式典には石井啓一国土交通相も出席。式典後に取材に応じ、「空港運営の民間委託は北海道や九州でも手続きが進んでいる。モデルケースになってほしい」と期待を込めた。

 高松空港会社は、三菱地所や大成建設などのグループが設立。22年度までに駐車場拡張やターミナルビルの改修、滑走路の維持・整備などに約74億円を投資する方針を示している。

(4月1日16時01分)

経済(4月1日)