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仙台に常設寄席オープン 「東北に落語文化を」

 仙台市青葉区にオープンした常設の寄席「魅知国定席 花座」=1日午後  仙台市青葉区にオープンした常設の寄席「魅知国定席 花座」=1日午後
 東北地方に落語文化を根付かせようと、仙台市中心部に1日、「魅知国定席 花座」がオープンした。東北唯一となる常設の寄席で、開場を記念して、落語芸術協会所属の落語家三遊亭小遊三さんや芸人らが市中心部を練り歩いた。

 演芸スペースは30~40人の観客を収容でき、落語や漫才、三味線演奏やマジックショーなど、さまざまな公演を楽しめる。名誉館長を務める桂歌丸さんのイラストが描かれた手ぬぐいなどグッズも販売する。

 1日は人力車に乗った小遊三さんが通行人に手を振ったり、漫才コンビ「ナイツ」の2人が約1時間半かけて商店街を進んだ後、こけら落としの公演が開かれた。

(4月1日16時42分)

文化・芸能(4月1日)