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中道左派の与党候補が当選 コスタリカ大統領選の決選投票

 投票所で並ぶ有権者たち=1日、サンホセ(AP=共同)  投票所で並ぶ有権者たち=1日、サンホセ(AP=共同)  コスタリカ大統領選の決選投票で投票後、記者団に話すカルロス・アルバラド氏=1日、サンホセ(AP=共同)  コスタリカ大統領選の決選投票で投票後、記者団に話すカルロス・アルバラド氏=1日、サンホセ(AP=共同)
 【サンホセ共同】中米コスタリカで1日、中道左派ソリス大統領の任期満了に伴う大統領選の決選投票が投開票され、選挙管理当局の集計の結果、与党、市民行動党のカルロス・アルバラド氏(38)が中道右派、国家復興党のファブリシオ・アルバラド氏(43)を破り、初当選を決めた。地元メディアが伝えた。就任は5月8日で、任期は4年。

 同性婚の是非が最大の争点となった。首都サンホセに本部を置く米州人権裁判所は1月、コスタリカ政府に同性婚を容認するよう求める司法判断を示した。選管中間集計(開票率約90%)では、容認派のカルロス・アルバラド氏が得票率60・66%だった。

(4月2日12時39分)

国際(4月2日)