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東証、午前終値2万1562円 設備投資拡大に期待で続伸

 週明け2日午前の東京株式市場は企業の設備投資が拡大するとの期待を背景に買い注文が入り、日経平均株価(225種)は続伸した。上げ幅は一時100円を超え、取引時間中として3月22日以来の高値を付けた。

 午前終値は前週末終値比107円71銭高の2万1562円01銭。東証株価指数(TOPIX)は5・09ポイント高の1721・39。

 日銀の3月の企業短期経済観測調査(短観)は、大企業製造業の景況感悪化が嫌われた半面、2018年度の大企業全産業の設備投資計画が比較的堅調だった点や、円安ドル高傾向の想定為替レートを好感する見方もあった。

(4月2日11時57分)

経済(4月2日)