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ピーチ機、前脚のピンが脱落 福岡空港のパンクトラブル

 福岡空港で3月、格安航空会社(LCC)ピーチ・アビエーション151便エアバスA320の車輪がパンク、前脚が損傷したトラブルで、運輸安全委員会は2日、前脚の部品を接続するためのピンが脱落していたと発表した。

 抜け落ちたことでハンドル操作が車輪に伝わらず、タイヤが横向きになっていた。運輸安全委はパンクとの因果関係を調べている。国土交通省は運輸安全委からの連絡を受け、同型機を所有する国内の航空会社にピンに不具合がないか確認するよう指示した。

 トラブルは3月24日午前8時すぎに発生。滑走路が約2時間20分閉鎖された。脱落したピンは福岡空港の滑走路上で見つかった。

(4月2日16時51分)

社会(4月2日)