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UCC、コーヒー開発の最新施設 神戸市の本社に

 「UCCイノベーションセンター」の外観=2日午後、神戸市  「UCCイノベーションセンター」の外観=2日午後、神戸市
 UCC上島珈琲(神戸市)は2日、本社の敷地内に新設したコーヒーの研究開発施設「UCCイノベーションセンター」を稼働し、報道関係者に公開した。

 コーヒーの成分などを分析する最新機器を導入し、新製品の開発に活用する。本社と研究施設を隣接させることで、人材面などで連携の強化も図る。

 施設の延べ床面積は約1500平方メートルで、投資額は約10億円。大阪府高槻市に置いていた研究開発機能を移転した。

 施設の目玉となる最新の成分分析機器は、コーヒーに含まれるポリフェノールなどの機能性成分を高精度で分析できる。コーヒーの酸味や苦味を数値化する機器も備える。

(4月2日18時00分)

経済(4月2日)