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仙台空港、民営化で旅客数最高 17年度、新規就航が影響

 2016年度の途中に国管理空港で初めて民営化された仙台空港は、2年目の17年度の旅客数が前年度比8・7%増の343万人(速報値)となり過去最高となった。東京急行電鉄などが設立した運営会社「仙台国際空港」(宮城県名取市)が2日発表した。スカイマーク神戸便などの新規就航や、機材の大型化が影響した。

 これまでの最高は06年度の338万人で、東日本大震災直後の11年度は184万人にまで落ち込んだ。宮城県庁で記者会見した仙台国際空港の岩井卓也社長は「空港の経営を任せてもらい、路線の誘致活動をしてきたことが実を結んできたと思う」と話した。

(4月2日19時12分)

暮らし・話題(4月2日)