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「日本人の気持ちも」と森会長 北朝鮮の東京五輪参加意向で

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は2日、北朝鮮が3月末に訪朝した国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長に対して東京五輪への参加意向を伝えたことについて、拉致問題にも言及しながら「日本人の気持ちも十分承知して、話を進めていただければと思う」と述べた。

 IOCが特例的に北朝鮮の参加を認めた平昌五輪では、北朝鮮と韓国によるアイスホッケー女子合同チームなどが実現した。森会長はこれらにより「みんなが心配していたことが解決していくということであれば、五輪、IOCが評価されることだと思う」としつつ「期待しながら注目して見ていく」と話した。

(4月2日19時53分)

国際大会(4月2日)