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国連安保理の視察受け入れ ロヒンギャでスー・チー氏

 【クアラルンプール共同】イスラム教徒少数民族ロヒンギャ迫害問題で、ミャンマー政府が設立した諮問機関のスラキアット議長は3日、アウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相が国連安全保障理事会の視察団受け入れに合意したと明らかにした。シンガポールでの記者会見で述べた。

 諮問機関メンバーは2日、ミャンマーの首都ネピドーでスー・チー氏らと会談、スー・チー氏は安保理や隣国からの代表者の視察受け入れを言明したという。スラキアット氏は「国際機関が関与し、地域の平和と発展を取り戻すための非常に前向きなステップだ」と歓迎した。

(4月3日22時07分)

国際(4月3日)