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トランプ氏まだ捜査対象、ロ疑惑 聴取必要と米特別検察官

 【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は3日、複数の関係者の話として、ロシア疑惑を捜査するモラー特別検察官が3月上旬、トランプ大統領は捜査対象のままだが、現時点では容疑者とは見なしていないとトランプ氏の弁護団に伝えたと報じた。モラー氏は捜査を取りまとめる最終段階としてトランプ氏本人への事情聴取が必要と要求している。

 これを受けてトランプ氏は自身が罪に問われるリスクは低いとみて事情聴取に意欲を示したが、弁護団の一部からはトランプ氏を聴取に応じさせる「わな」で、捜査対象者は簡単に容疑者になる危険性があるとの懸念が出ているという。

(4月4日16時40分)

国際(4月4日)