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家庭のルーターにサイバー攻撃 個人情報盗む目的か

 フェイスブックの機能追加を装い、不正アプリをダウンロードさせるスマートフォンの画面(カスペルスキー提供)  フェイスブックの機能追加を装い、不正アプリをダウンロードさせるスマートフォンの画面(カスペルスキー提供)
 家庭などでインターネットに接続する際に使う機器「ルーター」の設定を勝手に書き換え、不正サイトに誘導するサイバー攻撃が相次いでいることが4日までに分かった。パソコン周辺機器メーカーのロジテック(東京)が被害を明らかにした。バッファロー(名古屋市)も利用者から被害報告を受けている。セキュリティー専門家は個人情報を盗む目的があるとみている。

 被害を受けたルーターを使って、アンドロイド端末のスマホでネット接続しようとすると、不正アプリのダウンロードを求める偽画面が表示される。通常のサイトにはつなげなくなり、ロジテックは2日から自社サイトで注意を呼び掛け始めた。

(4月4日21時25分)

社会(4月4日)