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陛下、新天皇即位儀式に出席せず 来年の退位後

 天皇陛下  天皇陛下
 2019年4月30日に退位し、上皇となる天皇陛下が、皇太子さまの新天皇即位に関連する一連の儀式に出席しない意向を示されていることが4日、宮内庁関係者への取材で分かった。陛下は退位後、全ての公務を新天皇に引き継ぐ意向を既に示している。

 政府は、陛下の退位と同年5月1日の新天皇即位に伴う儀式について、平成の代替わりの例を踏襲し、5月1日に「三種の神器」の一部である剣や璽(勾玉)などを新天皇に引き継ぐ「剣璽等承継の儀」を、同年10月22日に即位の礼の中心儀式「即位礼正殿の儀」を国事行為として皇居・宮殿で開くことを決定した。

(4月4日19時31分)

社会(4月4日)