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金井さん宇宙船・補給機キャッチ 飼育実験のマウス搭載

 国際宇宙ステーションに滞在中の宇宙飛行士金井宣茂さんが操作するロボットアームでキャッチされたドラゴン宇宙船(上)=4日(NASAテレビ)  国際宇宙ステーションに滞在中の宇宙飛行士金井宣茂さんが操作するロボットアームでキャッチされたドラゴン宇宙船(上)=4日(NASAテレビ)
 国際宇宙ステーションに滞在中の宇宙飛行士金井宣茂さん(41)は4日、飼育実験用のマウスや飛行士の日用品を載せた米スペースXの無人補給機「ドラゴン宇宙船」をロボットアームでキャッチした。

 金井さんは、補佐役の米航空宇宙局(NASA)の飛行士が手順の確認や地上との交信で支援する中、ステーション内のレバーを動かしてロボットアームを操作。

 マウスは12匹で、強い放射線や無重力など宇宙特有の環境によるストレスの影響を調べるため約1カ月飼育する。金井さんは水や餌やりのほか、ケージを掃除したりマウスから採血したりする。

(4月4日22時05分)

科学・環境(4月4日)