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自殺の容疑者、動画制限に反発 米ユーチューブ銃撃事件

 3日、銃撃事件があった動画投稿サイト「ユーチューブ」の本社=米カリフォルニア州サンブルーノ(ゲッティ=共同)  3日、銃撃事件があった動画投稿サイト「ユーチューブ」の本社=米カリフォルニア州サンブルーノ(ゲッティ=共同)  米カリフォルニア州の海兵隊基地前で、演習で豚を殺すことに反対するデモに参加したナシム・アフダム容疑者(右)=2009年8月(サンディエゴ・ユニオン・トリビューン提供、AP=共同)  米カリフォルニア州の海兵隊基地前で、演習で豚を殺すことに反対するデモに参加したナシム・アフダム容疑者(右)=2009年8月(サンディエゴ・ユニオン・トリビューン提供、AP=共同)
 【サンブルーノ共同】米西部カリフォルニア州サンブルーノにある動画投稿サイト「ユーチューブ」本社で3日に起きた銃撃事件で、自殺したナシム・アフダム容疑者(39)が自らの投稿動画の公表を制限したユーチューブは「差別的だ」と強い憤りを抱いていたことが4日、分かった。米メディアが報じた。

 地元警察は4日の記者会見で、ユーチューブの編集方針などへの憤りが犯行動機だったとみられると説明した。捜査当局はこの日、容疑者の自宅などを家宅捜索、詳しい動機を調べている。

 問題の動画の内容や、ユーチューブ側と容疑者のやりとりなどは明らかになっていない。

(4月5日5時45分)

国際(4月5日)