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「土俵下りて」で相撲協会謝罪 女性が救命、市長はくも膜下出血

 動画投稿サイト「ユーチューブ」に4日投稿された、京都府舞鶴市の大相撲春巡業で多々見良三市長が倒れた際、土俵上で救命措置をする女性(左)らの映像  動画投稿サイト「ユーチューブ」に4日投稿された、京都府舞鶴市の大相撲春巡業で多々見良三市長が倒れた際、土俵上で救命措置をする女性(左)らの映像
 京都府舞鶴市で4日に行われた大相撲春巡業の土俵上であいさつをしていた多々見良三市長(67)が倒れた際、救命処置を施した女性が土俵から下りるよう場内放送で促された問題で、日本相撲協会の春日野巡業部長(元関脇栃乃和歌)は5日、「(八角理事長=元横綱北勝海=が)コメントした通り、(協会は)不適切だったと認めている。今後そういうことも想定しながら対応策を取っていかないといけない」と語った。

 舞鶴市は5日、市長はくも膜下出血で、手術を受けたと明らかにした。命に別条ないという。容体は安定している。

 協会の八角理事長は4日夜、謝罪のコメントを出した。

(4月5日13時41分)

社会(4月5日)