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南北首脳会談の進行を協議 板門店で、警護や報道対応も

 【ソウル共同】韓国と北朝鮮は5日、軍事境界線がある板門店の韓国側施設「平和の家」で27日の南北首脳会談の進行や警護、報道対応を調整する実務会談を開いた。首脳会談は平和の家で開催される予定で、現場の状況を確認しながら北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が韓国側に入る経路などを協議するとみられる。

 会談には韓国大統領府の儀典担当の秘書官らが参加し、北朝鮮側は6人を派遣するとしている。

 南北首脳会談は過去2回開かれたが、いずれも北朝鮮の首都・平壌で行われ、北朝鮮の最高指導者が韓国側に立ち入るのは今回が初めてとなる。

(4月5日13時55分)

国際(4月5日)