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「消えろ」顧問暴言で和解、大阪 市立中、解決金50万円支払う

 大阪市立中のサッカー部で男性顧問から「おまえなんかいらんねん」「消えろ」などと暴言を受けて適応障害を発症し、不登校になったとして、元生徒の男性(17)が市に385万円の損害賠償を求めた大阪地裁(増森珠美裁判長)の訴訟が5日、市が解決金50万円を支払う内容で和解した。

 和解条項には、男性が入部届の記入を間違えた際に顧問が「目の前から消えろ」と発言したことを市が認めて遺憾の意を表明し、顧問に対しては指導をして再発防止に取り組むことが盛り込まれた。

(4月5日19時30分)

社会(4月5日)