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折り鶴作りで「五輪休戦」学んで 東京大会、新プロジェクト

 折り鶴で五輪休戦を世界各国に呼び掛けるプロジェクトをPRする2020年東京五輪・パラリンピック組織委の関係者ら=5日午後、東京都港区  折り鶴で五輪休戦を世界各国に呼び掛けるプロジェクトをPRする2020年東京五輪・パラリンピック組織委の関係者ら=5日午後、東京都港区
 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は5日、全国の学校などで「折り鶴」を作り、インターネット上に写真と平和を願うメッセージの投稿を呼び掛けるプロジェクトをスタートすると発表した。この取り組みを通じ、国連決議による「五輪休戦」を広く知ってもらう狙いがある。折り鶴を集め、競技会場や選手村に飾ることも検討している。

 元競泳五輪選手で国連児童基金(ユニセフ)のギリシャ難民・移民対応チーム教育専門官を務める井本直歩子さんは、東京都内で行われたイベントで「子どもたちに平和を考えるきっかけにしてほしい。海外で起こっていることに関心を持ってもらいたい」と語った。

(4月5日19時40分)

国際大会(4月5日)