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南北首脳会談の進行や警護を協議 実務会談「必要な議論全てした」

 【ソウル共同】韓国と北朝鮮は5日、軍事境界線がある板門店の韓国側施設「平和の家」で、27日の南北首脳会談の進行や警護、報道対応を調整する実務会談を開いた。会談は約4時間行われ、韓国大統領府の報道担当者は真摯な雰囲気の中で「必要な議論は全てした」と強調したが、警護に関わる協議のため、内容は公表しないと説明した。双方は協議継続で一致した。

 首脳会談は平和の家で開かれる予定で、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が韓国側に入る経路などを、現場の状況を確認しながら協議したもようだ。両首脳が最初に会う場所や方式、会食の有無も議論したとみられる。

(4月5日19時50分)

国際(4月5日)