国内外ニュース

殺人の裁判員裁判、最長審理へ 約200日、姫路

 殺人などの罪で計12回起訴され、神戸地裁姫路支部で今月16日に初公判が開かれる韓国籍の無職陳春根被告(47)の裁判員裁判が、11月初めの判決まで約200日の実審理期間に上る見通しとなったことが5日、弁護人への取材で分かった。過去最長の裁判員裁判となる見通し。近く裁判員の選任手続きが行われる。

 最高裁によると、これまでの裁判員裁判で初公判から判決までの実審理期間が最長だったのは、名古屋地裁で2016年11月に判決が言い渡された九頭竜湖女性殺害事件の160日だった。

(4月5日21時41分)

社会(4月5日)