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東証、午前終値2万1672円 米中貿易摩擦で思惑交錯

 6日午前の東京株式市場は、米中の貿易摩擦への思惑から売り買いが交錯し、日経平均株価(225種)は前日終値の水準を挟んでもみ合った。

 午前終値は前日終値比27円52銭高の2万1672円94銭。東証株価指数(TOPIX)は2・39ポイント高の1727・00。

 朝方は、トランプ米大統領が中国に対し、知的財産権を侵害した追加制裁として、1千億ドル(約10兆7千億円)規模の追加関税を検討するよう米通商代表部(USTR)に指示したと発表したことで、貿易摩擦への不安が再燃し、下落して取引が始まった。

(4月6日12時00分)

経済(4月6日)