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東証終値77円安 米中貿易問題巡り方向感欠く

 東京証券取引所  東京証券取引所
 6日の東京株式市場の日経平均株価(225種)終値は、前日比77円90銭安の2万1567円52銭だった。米中貿易問題を巡って売り買いが交錯し、方向感を欠く小幅な値動きとなった。

 東証株価指数(TOPIX)は5・31ポイント安の1719・30。出来高は約14億6900万株。

 トランプ米大統領が知的財産権を侵害した追加制裁として中国に対し、1千億ドル(約10兆7千億円)規模の追加関税の検討を関係機関に指示したと発表したことが売り材料となった。

 一方、米政府要人が中国と交渉する姿勢を示し、制裁行為の応酬は回避されるとの期待も広がって、買い戻しの動きが出た。

(4月6日15時56分)

経済(4月6日)